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お天気がいい一日。岡本太郎美術館へ。
年間会員になっているので、ただ!という気安さで、『北代省三の写真と実験』という企画展を見てきました。
実は、あまり興味のある企画展じゃないなぁと思っていたのですが、見てみたら、、、、、。う~~ん、面白い! 知らなかったぞ、この人!
カメラマンかと思ったら、絵画、モビール、舞台美術、グラフィックデザインなど、いろんなことをやった人でした。しかも、実験!という形で、どんどん新しい試みをしている。きっと岡本太郎さんとは気があったでしょうね。
私はカメラのことはよくわからないのですが、いろんな実験的手法が入っているみたいでした。50年以上前の作品なのに、現代のもののようです。

商業写真で成功をおさめたあとは、手仕事の世界に戻ったようで、ピンホールカメラを手作りしたり、ラジコン飛行機を作ってそれで空中撮影したりと、作ることを楽しんでいたようです。万博で沸いた高度経済成長に違和感を覚えた、と解説にありました。
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私の教室で生徒さんが作った作品です。
古道具市で手に入れた重箱を変身させたものです。元は、全面に蒔絵が施されていました。提げ手も付いている華奢な4段重。でも、蒔絵がはがれているし、角は割れそう、、、、。板の継ぎ目である角は、はじけやすいのです。
そこで、全面を布張りにし〈補強の意味があります〉、中を乾漆粉仕上げにしました。繊細な重箱が、頑丈な実用向けのお重に変身。提げ手の部分には元の蒔絵が残っています。天の蓋の布模様がおしゃれでしょ! 
お正月に使えると、喜んでいただきました。どんな料理が入るんだろうなぁ~~。
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丘を背にして立つアパートの入り口に、こんな子が!!
このアパートの住人が猫に餌をやっているので、きっとその餌のおこぼれをもらっているのでしょう。人間を怖がらず、近づいてきました。
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横浜・そごう美術館で始まったミュシャ展に行ってきました。
ホントに「知られざる!」でした。私が知らなかっただけかもしれないけれど……。
ミュシャといえば、女優サラ・ベルナールのポスターをはじめとする商業的なポスターや雑誌の表紙などが有名です。
私が感動したのは素描です。鉛筆やチョーク、インディアンインクで描いただけのものはすご~~い。さらに、そこにホワイトで光の部分だけを強調したものがありました。やっぱり力があるんだなぁ。
パリで人気作家になったあと、故国(チェコのモラヴィア)に戻ったんですね……。
12月1日までです。

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シネマ歌舞伎で「ヤマトタケル」が始まりました。
5年前、舞台で見ましたが、四代目市川猿之助襲名披露の舞台を見たいと思っていたところだったので、行ってきました。

舞台が映画になっているというと、演劇好きの人の中には嫌う人もいるけれど、私は気に入っています。舞台で見ることができないものが見られるからです。特に歌舞伎では、遠い席なので、見えないことが多いんです。
「ヤマトタケル」は、舞台よりずっと感動的! 立ち回りの激しさや、細かい表情の変化も見える。兄弟二役で早変わりするところなんて、ほんとビックリします。
それにしても、橘姫姉妹の美しいこと、、、、、。春猿さんは、一度、インタビューさせていただいたことがあるのです。最近、活躍してらっしゃるな~~。
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どこからともなく、香ってきます。秋だねぇ。とはいえ、この蒸し暑さ、体調崩しますよね。お大事に。
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朗読発表会が終わってしばらくはボ~~~~ッとしてしまいます。

が、漆作業は順調に進んでいます。半年以上かかって仕上がった作品。ご注文だったので、やっと納品しました。
アサガオの花は青とピンクの対。扇面の中に絵をおさめ、周囲は乾漆粉仕上げです。
例によって、光るので、きれいに写真に写りません。
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