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思い切り降りましたねぇ。
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うちの窓からは、こんな景色が見られます。山の端に竹やぶがあるのですが、竹の葉にかかる雪がきれい。
この竹やぶは、5月ごろになると、竹の子が、たくさん出て、毎日のようにぐんぐん伸びます。
ああ、早く春がきてほしいもんですね。
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2つ目は、明治座アートクリエイトプロデュース公演「逞しき女々」。「女々」と書いて「ひとびと」と読みます。
夫を亡くして、居酒屋を守る女将、カリスマ占い師として有名になったその娘、両親が離婚したために祖母と住む孫娘、フィリピンから出稼ぎに来ている女性、弁当屋の女社長、これでいいのかといつもウジウジ悩んでいる主婦……。
さまざまな女性がでてきます。誰もが、「ああ、自分はこのタイプかな」と、当てはまりそう。

驚くのは、この公演がプロによる公演ではないということ。「明治座アカデミー」で演劇を学んだ卒業生たちによる公演なのです。プロではないけれど、お芝居にハマった人たち。すばらしい! ハマるものに出会えたって、幸せですね。

会場の外は、東京マラソンで大変なことになっておりました。走る人より応援する人のほうが熱狂してる。知らなかった。いろんな世界があるもんだ。
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新国立劇場で1年間技術研修を行っているメキシコ舞台美術家、ロドリゴ・コルテス氏の終了発表公演です。
会場は、新国立劇場のリハーサル室の一つ。100人ぐらいの人が入ります。
こういう舞台裏に潜入するのは初めて! 他のリハーサル室では、いろいろなグループがリハーサルをしています。
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物語の舞台は成田空港。雪で遅れている札幌便の出発を待つ3人の人間模様なのですが、出発ロビーという設定なので、観客も出発待ちの客になります。よくありますよね、時間待ちしていて、超ヒマだと、人の会話に耳をそばだててしまうってこと。まさに、そんな感じです。
と、突然、私の後ろの席に座っていた男性が立ちあがって、舞台に! ヘッ! 面白い演出です!
役者さんは、客が入る前から舞台上のソファで、もう、飽き飽き~~という感じで待っていて、最期までほとんど舞台裏へ入ることはないのです。それに、ものすごいセリフの量! プロとは(当然のことですが)すごいもんです。
面白かった~~。
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昨年中、ずっと作業していた書籍ができあがってきました。ああ、感無量!
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カルタ、すごろく、絵カードなどを使って、楽しく日本語を学ぶために活動集です。
自動詞・他動詞を覚えやすくするには? 語彙を楽しく増やすゲームは? 料理や食事の表現を学ぶには? 地図を使って位置詞を練習しよう、など、遊び心満載です。もともと著者の先生方のコンセプトは、「外国人の方に、楽しく、楽に日本語を学んでもらいたい」というものでした。確かに、楽しめます。
小中学校では、日本人の生徒さんたちと一緒に行ってもいいのではないかと思います。今、公立学校での日本語指導で苦労している日本語教師も多いので、ぜひ、知っていただきたいですね。

これは、『月刊日本語』に連載されていたものですが、ほとんど書き換えて、活動内容も変わっています。
本屋さんで、見てくださいね。

こうして、苦労して作り上げた本は、編集者にとって子どものようなものなのです。
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土曜日2月18日は、川崎市の「外国人市民による日本語スピーチコンテスト」でした。創作集団にほんごも協賛させていただいているので、私は、毎年、着物を着て出かけます。
今年の出場者は14名。中国、韓国、ベトナム、ドイツ、アメリカ、と、国籍豊富です。
昨年の今頃は、日本がこんな状態になるとは知らずにいた私たち。
地震と原発事故で、たくさんの外国人の方が帰国してしまい、日本語教師たちは、泣きました。
今も、いいえ、これからも、日本語学校などでは、規模を縮小したり、カリキュラムを変えたりと、大変な状態になっています。

でも、スピーチしてくださった方たちは、そんな中、日本に残ってくださった方たちでした。地震後に来日した方もいて、感激。

最優秀賞を得た中国からの金さんは、「野球を通じて日本人の心を知った」というスピーチをしてくれました。日本に来て野球にハマリ、バッティングセンターに通って、打つことに熱中していた金さん。地域の野球チームに入ったら、自分が打つだけではダメだと、わかったのだそうです。「チームのため」素敵な発見でしたね。
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国際交流基金日本語国際センターの而学堂にて。
畳に座るのは、研修生のみなさんには、ちょっと窮屈そう。でも、和室はホッコリする空間です。みんなリラックスして聴いてくれています。

『遠野物語』は、語り部のおばさん(おばあさん?)たちのように、作務衣を着て演じました。音楽は宗次郎のオカリナの曲を使って、、、、。朗読するとき、こういう演出を考えるのって、すごく楽しい作業なんですよ。
曲に興味を持ってくださった方もいました。オカリナの曲から、緑の野原が想像できたのだそうです。選曲、大成功だ!

このほかに、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」、村上春樹のエッセー、向田邦子のエッセー、小泉八雲の「むじな」、東海林さだおのエッセーを語りました。笑いと悲鳴、想像できるでしょ!

これらの演目を選んだときには、日本語のリズムを心地よいと思ってもらえるだけでもいいなぁ~、と思っていたのですが、みなさん、ちゃんと、私たちが語った内容を頭の中に描くことができたようです。
これって、実は、朗読者の究極の目標なんです。 「聴く人がちゃんと絵を描けるように!」朗読の師匠から、いつも言われていることです。朗読者は、そのために、語るスピードを考え、十分な間を取り、声で緊張感や楽しさなどを表すのです。
研修生のみなさんからは、「想像することができた」「自分がそこにいたみたいだった」という感想をいただき、朗読者にとって、最高の褒め言葉でした。うれし~~~!

そして、みなさんの関心は、さらに、その先、日本の文化、作家への興味にも広がったようです。「国に帰って、自分もこのように語ってみたい!」という方もたくさんいました。いろんな国で、日本のお話が語られたら、楽しいだろうなぁ。日本の心が伝わるといいなぁ。

演じることは、たくさん練習しなくてはいけないし、人の前に立つのは緊張もするけれど、クセになります! 
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昨日13日は、楽しい経験をしました。
国際交流基金日本語国際センターで、朗読会を開いたのです。
これは、日本語国際センターの図書館が主催したもの。私は、いつもの朗読仲間5人で、6つの作品を演じました。
聞いてくださったのは、研修のためさまざまな国から来日している人たち。
日本語や日本語の教え方を勉強している人たちだから、耳で聴くだけの朗読は理解できるだろうか、、、、、と、ちょっと心配していたのですが、心配は無用でした。
怖い話は怖い雰囲気で、笑える話はワハハと(笑う場所は、日本人とはちょっと違っていたけれど)、、、みんな雰囲気を味わってくれていました。
私が演じた「遠野物語」も、その雰囲気を感じてくださったようでした。

朗読は、好きで始めたことだけれど、こうして日本語教育や国際交流に結びつくのだなぁと、我ながら、感動しました。
朗読仲間は、日本語がこんなに理解されるとは思っていなかったようで、さらに感動していました。これから、朗読する題材選びにも、変化が出るかもしれません。
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お天気がよかったので、早く目が覚めました。
6時には結構明るくなってきましたね。a0224147_19264420.jpg
生田緑地内の枡形山山頂です。ここは、春には桜でいっぱいになります。
今はまだ足元は、霜柱がザクザク。
梅林は、まだぜ~んぜん、つぼみもふくらんでいませんでした。今年は、やっぱり遅いのかな。
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しばらくお休みしていました。その間、寒かったですねぇ。
雪の被害も多く。秋田の親戚の家では、雪下ろしが大変のようです。
しかし、春の気配はあります。

・新しい年度の企画が動き出した
・肌がかぶれた
・確定申告が気になりだした
・卒業式に着物を貸してと頼まれた

いつもの春です。昨年の今頃も、同じようなことをしていたのに、、、、、。
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今年は、無事に1年が過ごせますように。
早く暖かくなって、朝の散歩を再開したいです!
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