漆作品【蜻蛉塗り】

今日は漆教室。若い生徒さんがアクセサリー作りに挑戦。
変わり塗りの一種で「蜻蛉〈せいれい〉塗り』と言います。トンボの翅の脈のように見えるからです。
漆に燃料用アルコールを混ぜて、水の中にポタリと一滴落とします。
すると、網目模様が……。

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二度と同じ模様はできません。それを漆の面に転写して、金粉や色粉を蒔きつけます。

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by yasano0828 | 2014-01-19 23:24 | Comments(2)
Commented by kayangarden at 2014-01-20 11:43
模様もとても素敵だけど、名前が素敵!色や模様についている日本語の名前は、本当に素敵。
今年も楽しみにしています!
Commented by 浅野陽子 at 2014-01-21 09:32 x
でしょ~。日本語は美しいし深い。江戸時代の人(たぶんこういう技法が生まれたのは江戸時代)の粋さがわかります。